お召し上がりは容疑者から

似鳥 鶏/幻冬舎文庫/648円/2013.9.6.読了
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# by susitaro522 | 2013-09-06 01:07

聖女の塔

篠田真由美/講談社文庫/857円/2013.9.1.読了
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# by susitaro522 | 2013-09-01 18:31

新参者

東野圭吾/講談社文庫/700円/2013.8.20.読了
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# by susitaro522 | 2013-08-20 16:44

背表紙は歌う

大崎 梢/創元推理文庫/640円/2013.8.18.読了
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# by susitaro522 | 2013-08-18 22:07

ぶたぶた洋菓子店

矢崎存美/光文社文庫/476円/2013.7.23.読了
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# by susitaro522 | 2013-07-23 14:12

折れた竜骨 下

米澤穂信/創元推理文庫/620円/2013.7.23.読了
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# by susitaro522 | 2013-07-23 14:11

折れた竜骨 上

米澤穂信/創元推理文庫/620円/2013.7.21.読了
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# by susitaro522 | 2013-07-21 01:04

わたしたちが少女と呼ばれていた頃

石持浅海/祥伝社ノンノベル/819円/2013.7.10.読了
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# by susitaro522 | 2013-07-10 20:31

人生教習所 下

垣根涼介/中公文庫/590円/2013.7.10.読了
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# by susitaro522 | 2013-07-10 10:04

人生教習所 上

垣根涼介/中公文庫/590円/2013.7.9.読了
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# by susitaro522 | 2013-07-09 14:58

丕緒の鳥

小野不由美/新潮文庫/590円/2013.7.3.読了
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# by susitaro522 | 2013-07-03 14:29

キケン

有川 浩/新潮文庫/550円/2013.7.2.読了
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# by susitaro522 | 2013-07-03 14:27

ダチョウは軽車両に該当します

似鳥 鶏/文春文庫/590円/2013.6.24.読了
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# by susitaro522 | 2013-06-24 09:55

半熟AD


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# by susitaro522 | 2013-06-16 17:46

消防女子!! 女性消防士・高柳蘭の誕生

佐藤青南/宝島社文庫/648円/2013.6.15.読了
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# by susitaro522 | 2013-06-15 11:30

嫌な女

桂 望実/光文社文庫/762円/2013.6.9.読了
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# by susitaro522 | 2013-06-09 20:33

真夏の方程式

東野圭吾/文春文庫//2013.5.18.読了
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# by susitaro522 | 2013-05-18 00:51

時のみぞ知る 下

ジェフリー・アーチャー/新潮文庫/630円/2013.5.15.読了
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# by susitaro522 | 2013-05-15 09:51

時のみぞ知る 上

ジェフリー・アーチャー/新潮文庫/670円/2013.5.14.読了
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# by susitaro522 | 2013-05-14 13:09

もっとすごい!10分間ミステリー

このミステリーがすごい大賞編集部/宝島社文庫/648円/2013.5.14.読了
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# by susitaro522 | 2013-05-14 11:24

必然という名の偶然

西澤保彦/実業之日本社文庫/600円/2013.5月読了

 腕貫探偵の登場しない「腕貫探偵シリーズ」でした。
 架空の都市・櫃洗市を舞台にした連作短編集。クイーンのライツヴァルのような架空の都市を持つことはミステリ作家の夢なのでしょうか…。
 なにげない謎や疑問から、長年良く知っていると思っていたはずの意外な一面を知ってしまう…という、人間の自己本位さ、エキセントリックさを味わうことができる西澤保彦っぽい1冊でした。
 腕貫探偵シリーズ、続いてますねぇ。それよりも「タックとタカチ」か「チョーモンイン」を書いてほしいです。お願いです。

評価 良
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# by susitaro522 | 2013-05-12 14:32 | ミステリ

チア男子!!

朝井リョウ/集英社文庫/760円/2013.5月読了

 「桐島、部活やめるってよ」の朝井リョウです。直木賞を受賞したんですってね。
 「桐島…」は正直言って、よくわからなかったです。タイトルにある“桐島くん”が登場せず、周辺人物たちが彼を語るスタイルということまでは理解できたのですが、おもしろさはイマイチ感じませんでした。
 で、本作。これはまっすぐな青春スポーツ小説でした。柔道一家に育ち、大学にもスポーツ推薦で入学した主人公の青年。でも、彼がやりたかったのは、自分が戦うことではなく、戦っている誰かを応援することだった…。
 主人公もいっしょにチアをする友人たちも個性や葛藤がくっきりしています。大会と言うゴールも、目標となるチームも、障害になるものさえもくっきりして、読後すっきりカタルシスの1冊でした。
 スポーツ青春小説で取り上げるスポーツもいろいろありますね。一般的には女性がすると思われているものを男子がやるのも、わりと題材として取り上げやすい気がします。どう料理するかが、作家の腕の見せ所ですね。これはまずまず。

評価 良
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# by susitaro522 | 2013-05-12 14:25

そっと覗いてみてごらん

明野照葉/光文社文庫/571円/2013.4.25.読了
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# by susitaro522 | 2013-04-25 12:13

必然という名の偶然

西澤保彦/実業之日本社文庫/600円/2013.4.23.読了
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# by susitaro522 | 2013-04-24 14:20

エール 2

坂木 司、水生大海、拓未司、垣谷美雨、光原百合、初野晴/実業之日本社文庫/600円/2013.4.16.読了

 働く女性が主人公のアンソロジー。2冊目です。登場する職業はスイミングクラブのインストラクター、社会保険労務士、宅配ピザ店長、遺品整理会社社員、コミュニティーFMパーソナリティ、OL。
 働く女性のがんばる姿というよりも、働いている人の姿と自分の知らない職業を読むことができました…って、1と同じ感想です。ミステリっぽい要素が入っている話が多かった気がします。印象的だったのは、ふつーのOLが主人公の最後の作品。会社の屋上から、SOSが発信されている、というfantasyっぽい、でも悲しい話でした。全体を通してみると、1のほうが好みでした。

評価 良
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# by susitaro522 | 2013-04-16 13:14

魔法使いの弟子たち 下

井上夢人/講談社文庫/676円/2013.4.13.読了

 恐ろしい感染症から生き延びた彼ら3人は、世間にその病気をまきちらした張本人でもあった。家も焼かれ、元の生活には戻れなくなった3人は研究所の中で、いわばモルモットとして暮らすことになる。同時に、得た能力を公開し、マスコミの人気者になる。しかし、感染症に家族を殺された男に襲われそうになり…という事件がきっかけで、自分たちがどんな攻撃にも無意識のうちに反撃してしまう最強の存在になっていることに、主人公は気付きます。
 下巻はスケールが大きすぎ、ついていけませんでした。荒唐無稽ってカンジです。不可思議な現象を論理的に説明するのも井上夢人の持ち味ですが、こっちも納得いかず。う~ん。警察や猿との対決シーンは、スティーブン・キングの「ファイヤースターター」みたいでしたね。

評価 良
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# by susitaro522 | 2013-04-13 23:30

魔法使いの弟子たち 上

井上夢人/講談社文庫/676円/2013.4.12.読了

 久々の井上夢人です。
 地方都市で起こった感染騒ぎ。取材のため訪れた主人公だが、自らが感染し生死の境をさまようことに。致死率90%を超える病から生還した彼が得たものは“千里眼”だった。
 何百人もの人の生命を奪ったこの感染症から生き延びたのはたった4人。そのうち一人は意識不明の状態が続き、3人のうちひとりは千里眼、ひとりは念動力、ひとりは若返り、といわゆる超能力を手に入れます。上巻は感染症の騒動と大学病院に隔離された主人公たちが自らの能力に気付き、医師たちスタッフにそれを伝えていくプロセスが描かれています。
 以前から感じていましたが、井上夢人のシミュレーションは秀逸。“WHAT IF”の世界が克明です。

評価 良
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# by susitaro522 | 2013-04-12 01:13

地のはてから 下

乃南アサ/講談社文庫/629円/2013.4.10.読了

 下巻は娘が主役。父親が亡くなり、母が再婚。忍耐に忍耐を重ねた挙句、継父が火事で亡くなり、幼い時から奉公に出され、そこでも苦労に次ぐ苦労。実家に帰ってきたと思ったら、周りに強引に結婚話を勧められる。夫とともに始めた商売が軌道に乗ったと思ったら、戦争。戦地から戻ってきた夫は人が変わってしまい…という、並べただけでも大変な苦労続きです…。この上にまだアイヌの青年との初恋と別れ、再会と失望なんてエピソードもあるし…。
 昭和30年代を舞台にした作品をいくつか書いていると思ったら、今度は明治から戦前にかけての近代史。乃南アサ、作風がどんどん重厚になっていきます。

評価 良
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# by susitaro522 | 2013-04-10 23:40

地のはてから 上

乃南アサ/講談社文庫/600円/2013.4.9.読了

 「ニサッタニサッタ」の主人公の祖母を主人公に据えた長編です。
 福島の名家の末息子に嫁ぎ、不自由ない生活をしていたはずが、「東京へ行ってひと旗あげる」という夢を見た世間知らずの夫のために、故郷を捨て、当時未開の地だった北海道に開拓民として行くことになった一人の女、そしてその娘…その娘というのが、「ニサッタニサッタ」の祖母です。
 上巻は明治時代の北海道の開拓民の苦労が描かれていました。もうね。ただでさえ寒いのに、家もないし、食べ物もないし。それよりなりより、自分のせいで故郷を捨てる羽目になり、妻子を無理やりに連れてきたのに、そこでの生活に耐えられず、他の女に走る夫が憎たらしいのです。

評価 良
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# by susitaro522 | 2013-04-09 23:36

県庁おもてなし課

有川 浩/角川文庫/705円/2013.4.7.読了

 有川浩の新刊。
 高知県の観光を盛んにするため県庁に新たに設置された「おもてなし課」。しかし、その対応は効果的とは言い難く…。
 高知県出身の有名人に、観光大使になってもらって、優待券つきの名刺を配りまくってもらおう!という安易なアイデアに、当の大使にクレームをつけまくられ、でも、その大使にアドバイスをもらって、本格的な取り組みに乗り出した県庁の若い職員と、抜擢された女の子の活躍を描いています。過去に革命的な提案をして県庁を追われた元職員が絡んできます。展開がはっきりしていて、カタルシスが得られる1冊です。
 ご存知の通り、有川浩は高知出身。この本の最初のほうは、実体験に基づいているそうです。読むと、高知が観光地として、たくさん資源を持っていることがよくわかります。高知は2度行きましたが、観光と言えば坂本竜馬中心でした。個人的には高知の偉人、植物学者の牧野富太郎をもっとフューチャーしてほしいです。は富太郎のキャラ、強烈ですよ。しかし、アクセスが悪い…。
 高知出身の有名人は多いですよね。アンパンマンの人とかサイバラとか。マンガ大国でもあるんですよね。高知。

評価 良 
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# by susitaro522 | 2013-04-07 04:29