貫井徳郎/幻冬舎/857円/2006.1.31.読了
小劇団“うさぎの眼”の団員白井和樹は、劇団のファンだという若い女性、萩村祐里と知り合う。祐里から「公演の楽日に圭織さん(女優)の楽屋の前で見張っていて欲しい」と変な頼みごとをされるが、眼を放した隙にその女優は殺されてしまう。祐里は圭織が殺されることを知っていたのか?そして圭織を殺した犯人は? オビにも書いてあるようにタイムトラベルが出てきます。う~ん。まあまあ? 評価 良
by susitaro522
| 2006-01-31 21:31
| ミステリ
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