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e0014175_93368.jpg北村 薫/新潮文庫/743円/2006.4.29.読了

 時間つぶしのためには行った本屋で選んだ本です。ずっと以前に読んだけれど、内容をすっかり忘れていました。
 17歳の一ノ瀬真理子が昼寝をして目覚めたとき、25年の歳月が過ぎ去っていた。17歳から42歳へ、高校生から夫も子供も仕事もある中年女性へ、環境の変化、自分の身体の変化に戸惑いながらもまっすぐに生きていくヒロインの姿がすがすがしく描かれています。
 …が、清々しすぎ。いい話だと思うけれど、北村薫の作品のヒロインは私はちょっと遠いカンジです。

評価 良
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by susitaro522 | 2006-04-29 09:09
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