安野モヨコ/講談社/514円/2007.9.29.読了
本屋で平積みになっていました。10月からドラマ化されるのですね。働く女性を描いた「火消し屋小町」がサイコーにおもしろかったので読んでみました。 男性誌の編集者・松方弘子(28)は、がむしゃらでオンナを捨てた働き振りから“働きマン”と呼ばれている…なんですけど、ストーリーがごちゃごちゃして分かりづらいです。若い女性の編集者から担当を代わった小説家に、ヒット作をもたらす話は良かったです。 評価 可
by susitaro522
| 2007-09-29 13:02
| マンガ
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