よしたに/中経出版/952円/2008.10.1.読了
WEB系SE兼マンガ家の著者が、自分自身および周りの人々のエピソードを描いた、ギャグマンガ。コマが大きく、4コマが大部分を占めているのであっという間に読めました。 「そうそう、あるある」という爽快感を期待して読んでみましたが、いまいちすっきりせず。情報系理系の人々の生態は、私のイメージする理系の人々とは違うようです。理系の人々と言えば、やっばり森博嗣の「S&Mシリーズ」ですね。 この本に載っているエピソードは ・情報機器の付属品をやたらとっている ・しったかぶり(が間違っていたことを)異様に気にする ・相談相手には不適格…など。 理系と文系を比較した箇所もありますが、文系そつなさすぎです。 評価 可
by susitaro522
| 2008-10-01 20:36
| マンガ
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