自白

乃南アサ/文春文庫/543円/2013.2.15.読了

 警視庁捜査一課の名刑事・土門功太朗が出会った事件を描いた連作短編集。舞台が昭和なので、“ノスタルジー刑事小説”となってました。うう、すごいセンスです。
 なんか「これで終わり?」という話が多くて、ミステリと思って読んだので肩透かしでした。名刑事と犯人の丁々発止のやり取りをじっくり読ませるというふうでもないし、どう楽しめば良いのか謎の本です。

評価 可
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by susitaro522 | 2013-02-15 00:53
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